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子供の頃、あまり上手ではなかった遊び [おもちゃ]

昭和30年代の子供の遊びと言えば、ビー玉、べったん(面子)、かくれんぼ&追いかけっこ(各種バージョンあり)...ほとんどがお金のかからない遊びだったのですが(どんな廃材からもおもちゃを作ったり)、ビー玉やべったん(面子)は駄菓子屋で買って取り合いをしたので禁止令が出ることもありました。私はビー玉やべったん(面子)をそれほど熱心にしなかったので下手な方でした。
さて、今日のペンギングッズは、べったん(面子)です。男の子のおもちゃですので、やはり強いイメージがあるものが多かったと思うのですが、なかでも当時のヒーロー(マンガ・TV・スポーツなど)が人気だったと思います。

O_2007_4_5_7_0017sss.JPG

そんな中でこれは動物とローマ字のべったん(面子)です。
「PENGIN」・「NEKO」・「KUMA」など。ただし、ライオンだけが「LION」となっているのが不思議(手抜き?)です。

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