スキーに行く暇が欲しいものですが... [置物・フィギュア]
ペンギンは雪や氷と相性がいい素材ですので、スキーやスケートの場面でもよく登場します。
今日ご紹介するのもスキーをするペンギンの人形です。
ぷっくりとしたほっぺたと大きな目がかわいいペンギンです。胸の白い所がなにげにハート形というのもいいですね。
スキー板の裏には当時のシールが残っていて「VINYL PRODUCTS」「ROYALTY Industries Inc」と記載があります。残念ながらそれ以外の部分が読めないのですが、読めなくなった部分にも何か書かれていたようです。
今日ご紹介するのもスキーをするペンギンの人形です。
ぷっくりとしたほっぺたと大きな目がかわいいペンギンです。胸の白い所がなにげにハート形というのもいいですね。
スキー板の裏には当時のシールが残っていて「VINYL PRODUCTS」「ROYALTY Industries Inc」と記載があります。残念ながらそれ以外の部分が読めないのですが、読めなくなった部分にも何か書かれていたようです。
お店でよく見るあのマークの会社 [置物・フィギュア]
ホシザキ電機のペンギンマークをレストランや食堂で見かけることがあると思います。そう、あのペンギンと氷のマークが付いた業務用冷蔵庫のメーカーです。
これはホシザキ電機が創業50周年の時に関係者に配ったブロンズの記念品です。平成9年2月5日と日付が入っています。昭和22(1947)年の創業です。
公式のロゴマークと違って、元気なペンギンのブロンズ像です。
これはホシザキ電機が創業50周年の時に関係者に配ったブロンズの記念品です。平成9年2月5日と日付が入っています。昭和22(1947)年の創業です。
公式のロゴマークと違って、元気なペンギンのブロンズ像です。
クールクールで夏が来る~~ [置物・フィギュア]
あまりぬいぐるみは買わないのですが [置物・フィギュア]
私は基本的に、服とぬいぐるみはコレクションとして購入しない事が多いです(ピングーも避けている)。というのも、いくら凝りだしても服はマンシングを買い占めるわけにもいかず、ぬいぐるみは診療所の患児たちに遊んでもらっているので消耗品扱いだからです。
今回ご紹介するこれは珍しくぬいぐるみです。
百貨店で行われていた西洋アンティークの催しで購入しました。見た目によらず1930年代の物です。80年前の物としては状態の良いぬいぐるみかと思います。購入した時の説明によればオーストリア製との事ですが、オーストリアとペンギンの結びつき・背景については調べるのが難しそうですね。
でも、ケープペンギンぽい顔がかわいいですね。
今回ご紹介するこれは珍しくぬいぐるみです。
百貨店で行われていた西洋アンティークの催しで購入しました。見た目によらず1930年代の物です。80年前の物としては状態の良いぬいぐるみかと思います。購入した時の説明によればオーストリア製との事ですが、オーストリアとペンギンの結びつき・背景については調べるのが難しそうですね。
でも、ケープペンギンぽい顔がかわいいですね。
ペンギンもビールを飲む? [置物・フィギュア]
ペンギンとビールと言えば、日本で有名なのがサントリーのペンギンズメモリーですね。松田聖子さんの歌とともにかなり流行したと思います。グッズもたくさんありますので、集めるのが大変です。また、ブラジルにはAntarctica(南極)という名前のビールがありました。ラベルには2羽のペンギンが描かれていました。残念ながらこのビール瓶は持っていないのですが、少し珍しい限定品は持っているのでそのうち公開したいとは思っています。
さて、本日のお品はもう少し有名でないペンギンです。(ビールの方は世界的に有名ですが。)ギネスと言えばギネスブックを思い出す人の方が多いかもしれませんが、元々ビールメーカーです。さてそのギネスビールの2006年?のコマーシャルにペンギンが出演していました。その関連グッズなのでしょうか、こんな置物が存在します。
おそらくお店のカウンターにでも飾られていたんでしょうね。なかなかいい表情です。
さて、本日のお品はもう少し有名でないペンギンです。(ビールの方は世界的に有名ですが。)ギネスと言えばギネスブックを思い出す人の方が多いかもしれませんが、元々ビールメーカーです。さてそのギネスビールの2006年?のコマーシャルにペンギンが出演していました。その関連グッズなのでしょうか、こんな置物が存在します。
おそらくお店のカウンターにでも飾られていたんでしょうね。なかなかいい表情です。
南極みやげ?の定番も「こけし」? [置物・フィギュア]
ちょっと昔の旅行のお土産と言えば、いくつかの定番がありました。
食べ物以外では、ペナント(三角形の壁に張るもの)、通行手形、そして「こけし」。
温泉と言えばこけしが定番のお土産でした。
そんなこけしの中にもペンギンものがあります。
左のこけしは「南極探検」と書いてあります。南極観測ではなく南極探検とあるのは時代を感じますね。
真ん中と右はおそらく同じメーカーのものかもしれません。顔の表情や蝶ネクタイが違いますが、基本的には同じパーツのようです。
真ん中は「昭和基地」とあり、右は「江の島」と書いてあります。
昭和基地のお土産品なわけはないでしょうが、はたして「昭和基地」のお土産は実際はどこで売られていたものか興味があります。
ちなみに、毎年「変わりびな」と言うのが発表されています。東京の真多呂人形というところが発表していてその年の話題をひな人形にしています。
昭和31年は「南極観測雛」という題で、宗谷をバックに2匹のペンギンの人形です。
残念ながら非売品らしく、真多呂人形さんだけが持っているのでしょう。
以前テレビで放送されていた時の画像を持っていますが、レプリカを発売して欲しいものです。
食べ物以外では、ペナント(三角形の壁に張るもの)、通行手形、そして「こけし」。
温泉と言えばこけしが定番のお土産でした。
そんなこけしの中にもペンギンものがあります。
左のこけしは「南極探検」と書いてあります。南極観測ではなく南極探検とあるのは時代を感じますね。
真ん中と右はおそらく同じメーカーのものかもしれません。顔の表情や蝶ネクタイが違いますが、基本的には同じパーツのようです。
真ん中は「昭和基地」とあり、右は「江の島」と書いてあります。
昭和基地のお土産品なわけはないでしょうが、はたして「昭和基地」のお土産は実際はどこで売られていたものか興味があります。
ちなみに、毎年「変わりびな」と言うのが発表されています。東京の真多呂人形というところが発表していてその年の話題をひな人形にしています。
昭和31年は「南極観測雛」という題で、宗谷をバックに2匹のペンギンの人形です。
残念ながら非売品らしく、真多呂人形さんだけが持っているのでしょう。
以前テレビで放送されていた時の画像を持っていますが、レプリカを発売して欲しいものです。