「マッチ箱」2 マッチの話の続きです。 [マッチ・喫煙具・タバコ]
マッチ箱の話の続きです。
今回も同じ(よく似た)デザインのペンギンたちです。
今回のペンギンたちは少しずつデザインが違いますが、
時代による違いなのかイラストレーターによる違いなのかはわかりません。
上は「NIPPON MATCH CO.LTD」のものですが、下はどこの物かは不明です。
タバコをくわえたペンギンの図柄は、現在ではもうありえないでしょう。
これは、私が一番気に入っているマッチラベルですが、「東海道五拾三次之内 戸塚」です。
浮世絵にペンギンを登場させるなんて、なんと斬新なデザインでしょう。
二人のペンギンが弥次喜多道中のようにも見えますね。
これ一枚しか持っていないのですが、もしかして53種類あるのでしょうか?
ご存知の方教えてください。
松島佳世さん、今度は東海道五拾三次シリーズでバスティーシュしてみませんか。
次はパチンコ店のマッチです。
これは発行の日付がはっきりしているという点が珍しいかと思います。
昭和35年7月1日です。
毎月違ったデザインで発行していたようですので、もしかしたら他にもペンギンデザインの月があったのかもしれません。
今回も同じ(よく似た)デザインのペンギンたちです。
今回のペンギンたちは少しずつデザインが違いますが、
時代による違いなのかイラストレーターによる違いなのかはわかりません。
上は「NIPPON MATCH CO.LTD」のものですが、下はどこの物かは不明です。
タバコをくわえたペンギンの図柄は、現在ではもうありえないでしょう。
これは、私が一番気に入っているマッチラベルですが、「東海道五拾三次之内 戸塚」です。
浮世絵にペンギンを登場させるなんて、なんと斬新なデザインでしょう。
二人のペンギンが弥次喜多道中のようにも見えますね。
これ一枚しか持っていないのですが、もしかして53種類あるのでしょうか?
ご存知の方教えてください。
松島佳世さん、今度は東海道五拾三次シリーズでバスティーシュしてみませんか。
次はパチンコ店のマッチです。
これは発行の日付がはっきりしているという点が珍しいかと思います。
昭和35年7月1日です。
毎月違ったデザインで発行していたようですので、もしかしたら他にもペンギンデザインの月があったのかもしれません。
2011-09-30 00:28
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